CoRoMoCo®(朝のUSE CASE) 会話&バイタル測定ができる抱っこロボット!
かまってちゃんロボットで介護士をサポート
USE CASE 1 朝 起床編
ひとりで起床することで、強い孤独感に襲われる
- 起床してすぐに話す相手がいることで、孤独感が和らぐ
バイタル測定や食事の準備があるため、入居者ひとりひとりに気を配ることが難しい
- 忙しい時間帯のケアを、コロちゃんに任せられる
USE CASE 2 朝 測定編
様々な機械を装着されるため、不快な思いをする
- だっこするだけで測定が可能なため、リラックスした状態を保つことができる
個別に対応するため、膨大な時間を要する
- コロちゃんが対応してくれるため業務負担が軽減される
- 会話内容とデータ※が自動送信され管理が容易になる
※測定値は、医療的な診断を保証する値ではなく、参考値(補助的なもの)です。
USE CASE 3 朝 食事編
他の入居者とのコミュニケーションに不安がある
- 食事が楽しくなる
- 他の入居者とのコミュニケーションが活発になる
食事の準備が忙しく、入居者ひとりひとりに気を配ることが難しい
- 食事への誘導がスムーズになる
- コロちゃんと協力して、入居者へ気を配ることができる