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梅田 紗央里 生産管理部 生産計画グループ(長野工場)

梅田 紗央里
部門間のつながりを大切に
生産管理部 生産計画グループ (長野工場)
梅田 紗央里
2004年度入社 商学部 商学科

Q1. 担当している業務内容を教えてください。

A1.

私は、エンジンの主要部品であるピストンリングの仕事に携っています。
その中でもオイルリング(3FLEX)の製造手配から進捗状況、生産量、納期、在庫などの管理を担当しています。各営業所でお客様から受注したものについて、どの製品を、いつまでに、どれくらい造る、という基本の計画があるのですが、その時々で製品図面の変更があったり、納期の変更があったりと、受注した内容と実際に必要となる内容が一致しない場合があるんです。ですから、どうすれば最良の答えになるかを予測し、計画の修正等を提案します。
計画を立て、製造が動き始めたら、計画どおり進むように製造部門へ進捗の指示を出したり、生産設備の故障やクレームなどのトラブルによる数量・納期変更があれば営業部門と品質部門、時には技術部門と連携したりと多くの部門と連携しながら生産からお客様のもとに届くまで、効率的に進むようバランスを考えながら仕事をしています。

Q2. 仕事のどんなところに『おもしろみ』を感じていますか?

A2.

自動車産業は日本を代表する産業であり、地域や国内外の経済に与える影響は極めて大きいものです。生産管理部にいると、原油価格高騰、生産拠点のグローバル化など経済の動きを肌で感じる事ができ、経済社会の中に身を置いていることが実感できます。
日常業務の中では様々な意見や考え方に触れ、知恵を出し合い協力しながら、部門を越え難題を解決していくことにおもしろさを感じますね。不可能だと思われたことを協力し、成し遂げたときの喜びは言葉では表せません。私の部署にはその喜びが転がっています。

Q3. 仕事をする上で常に心がけていることは何ですか?

A3.

多くの仕事に当てはまると思いますが、仕事は一人で完結することは少なく、組織や部門をまたいで行うものがほとんどです。そこには見えない壁があり、情報が断絶し、目の前の仕事や自分の部門しか見えなくなりがちです。
仕事を進めるうえで心がけることとして「後工程は前行程のお客様」という言葉がありますが、私はこの言葉をとても大切にしています。書類一つとってみても、次部門へ提出する際は、提出後どのように使われる書類なのかなどを考えながら作成し、後に負担がかからないよう心掛けています。
まだ配慮が行き届かない点も多くありますが、一つ一つの仕事を理解し、業務の流れをスムーズにして業務上の品質を上げていくことを考え、日々の業務に取り組んでいます。

Q4. TPR入社の決め手を教えてください。

A4.

私は、メーカーにこだわって企業を探していたのですが、就職活動をしている中で、知人に教えてもらったのがきっかけでTPRに出会いました。 入社の決め手になったのは、TPRの『人』ですね。
TPRの面接を受けた際、とても和やかな雰囲気で面接官の方々の印象が良かったのを覚えています。
他に選考を受けた会社と比べて、自分から話をして、自分の思いをきちんと伝えられて納得できる面接を受けることができたな、と感じましたし、こういった人たちと一緒に働ければ、と思い入社を決意しました。
実際に入社した今、部署内のコミュニケーションがうまく取れていることを実感しています。業務としては、個人の裁量ですすめることがほとんどですが、部署として団結するときは団結するのでとてもよい雰囲気だと思っています。

Q5. 就職活動中の学生にエールをお願いします!

A5.

自分はどの業界、どの企業、どの場所で働くか、総合職にするか一般職にするか、就職活動中は悩みに悩むと思います。就職活動は他人との競争ではありません。周囲の結果や噂に振り回されるのではなく、将来自分はどのような人間でありたいかを想像してみて下さい。考え抜いた末に自分らしい生き方、自分に向いている仕事が見えてくると思います。就職はお金を稼ぐだけではなく、社会勉強になることが多く、人間としても成長できます。内定の先には皆さんの活躍の場があります。思い通りにはいかず、苦しいときもあるかと思いますが、決して諦めず、前を向いて頑張って下さい!!!

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