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窪田 佳彦 製品開発部(長野工場)

窪田 佳彦
プロ意識を持って仕事を楽しむ
製品開発部(長野工場)
窪田 佳彦
2006年度入社 工学研究科 機械工学専攻

Q1. 担当している業務内容を教えてください。

A1.

私の所属する製品開発部は、エンジンにおける重要な機能部品であるピストンリング・シリンダライナの開発・設計をお客様である自動車メーカーや他部署と打ち合わせしながら行っています。
私は2006年度に入社し、今はまだまだ設計についての知識も経験も浅いため、『設計の基礎』を日々勉強中です。ピストンリング設計のノウハウを蓄積するべく、200時間にも及ぶエンジンテスト後のピストンリングやシリンダライナを観察し、どれくらい摩耗しているかやテスト前と比較してどのような変化が見られるかなどを調査しています。エンジンテストについては、準備を一部担当しています。TPRはエンジンテスト用のエンジンベンチ(施設)を工場内に所有していますので、実際にエンジンに触れながらの仕事になります。

Q2. 仕事のどんなところに『おもしろみ』を感じていますか?

A2.

当社は国内のほとんどの自動車メーカーとお取引しています。ですから、エンジンテストなどを通じて様々なメーカーのエンジンを見ることができます。エンジンを見ていくと、各メーカーごとにエンジンには「イロ」があるので、それを比較できる点がとてもおもしろいです。
また、自分が関わったリング・ライナを載せた自動車を街中で見かけると、自分の携わった製品がお客さまのもとに届いて役立っていることを感じ、嬉しくなります。

Q3. 仕事をする上で常に心がけていることは何ですか?

A3.

『自分の仕事に対しての対価(お金)が得られる』これは、私が就職活動をしている時に大学の研究員から聞いた言葉です。つまり「プロ」である自覚を持つこと。プロ意識が備われば、自然と仕事に対する「こだわり」や、時間(納期)意識、仕事を楽しむ姿勢につながっていくと思っています。
実際、私が働き始めて心がけていることは『物事を始める前にある程度のストーリーを組み立てる』こと。
例えば誰かに話をするとき、話を聞いてもらうということは相手の時間を割いてもらうわけですから、相手に負担をかけないように、余計な時間をとらないように、1度メモに書いて考えをまとめたりしています。

Q4. TPR入社の決め手を教えてください。

A4.

もともと機械系に興味があり、大学院でも機械工学を専攻していたので、そういった関係の企業を探していたときにTPRと出会いました。自分の研究内容と合致していて、入社してからこれまで学んだことが活かせるのではないか、と思ったことと、更に大学院の教授から「サプライヤーメーカーの方がエンジンに関われる確立が高い」という話をいただき、最終的にTPRへの入社を決めました。

Q5. TPR(製品開発部)の雰囲気はいかがですか?

A5.

製品開発部の業務は基本的に個人体制で進める業務ですが、業務についてわからないことがあれば担当外の人であっても助けてくれますし、仕事が遅れていれば助けたりもします。個人個人で仕事を進めながらもチームで業務を遂行しているな、と実感できる職場です。

Q6. 就職活動中の学生にエールをお願いします!

A6.

学生時代はとにかくよく遊び学んでください。社会人になると学生時代ほど遊ぶ時間が取れなくなる、ということもありますが、私は仕事でつらいな、と感じるとき、学生時代に共に遊んでいた友達に助けられることが多く、当時の自分に戻れる瞬間があることがとても支えとなっています。心のよりどころとして、そういった場や友達を今のうちに作っておくとよいと思いますので、とにかくよく遊び、学んでください。
就職活動は、「将来その会社で自分がどんな仕事をしているか」などをイメージして、『やりたい仕事をできる可能性が高い会社』を選ぶなどの点もふくめて多角的な視点で、悔いの残らないようにガンバってください。
そして、来年からみなさんと一緒にTPRで仕事ができれば・・・と思っています。

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